【ポケモン】色サンダーリボン集めの旅 4世代コンテスト編
なんか気づいたら4ヶ月も更新してませんでした、もし待ってくださってる方いたら本当に申し訳ないです。騎空士とPと決闘者の仕事が忙しくて…
というわけで今回は4世代コンテスト編、使用ソフトはパールです。今回はこちらの記事を参考にさせていただきました。
毎度この人の記事参考にしてるし感謝しかない
3世代のコンテストとの違いは主に2つで、
①ダンス審査の追加
②審査員が3人に増えた
です。
1次のビジュアル審査は、3世代にもあったコンディションにアクセサリーをつけるという要素が加わりました。とは言っても、テーマに合ったアクセサリーをひたすら置いていくだけなのでそこまで難しくは無いと思います。ただ、
これ僕のサンダーなんですが、こんな感じのコンディションだと上がってない部門はアクセサリーを上限まで置けてもだいぶ苦戦するので始める前の準備が大事です。上がってる3種は1発でしたがたくましさ6回かわいさ7回負けました。
2次のダンス審査は慣れです。苦手だと思ったらひたすら練習しましょう。ほぼ音ゲーです(個人的にはデレステのマスターのが簡単)。ノーマル・グレートランクだと3回、ウルトラ・マスターランクだと4回になりますが、体感これによる難易度の上がり方すごかったです。
最後の演技審査についてですが、審査員が3人に増えたことによってボルテージマックスを狙うのがほぼ不可能になりました。その上対応した技でアピールすると+1点されていたのも無くなったので、はっきり言って技の属性を考える必要が一切ないです。効果の強い技を覚えさせておけば全部門それで行けます(最初・最後にアピールすると+2、次のアピール2倍、ボルテージ低いほど強いなど 今回は10まん守る岩砕き充電でやりました)。ただ代わりに審査員被りという運ゲー要素が追加されました(同じ審査員にアピールした人数によって得点が+される)。なので被らないように祈りましょう。まあ緊張運ゲーと妨害要素あった3世代に比べれば10億倍マシ
時間はかかりましたがこれにて…
ナショナルリボン、アースリボン、ワールドアビリティリボンを除く4世代までのリボン63種コンプ!
ということで
5世代に移動させて少し技を整えつつ…(エアカッターは正確には4世代教え技です)
バンク経由でいざ、6世代の地へ!というわけで次回は6世代編です。今度は早めにできるように頑張ります。